ナップルボックスとの出会いと思い出について|元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者の石田順裕さん
元WBA世界スーパーウェルター級暫定王者で現在はNEYAGAWA ISHIDA BOXING CLUB会長をされている石田順裕さんにインタビューさせていただきました。インタビューは3回に分けてご紹介していきます。第2回目はナップルボックスとの出会い、思い出についてお話を伺いました。
実感した効果
──石田さんとナップルボックスとの出会いについて教えていただけますか?
ナップルボックスとの出会いは、もう10年前ぐらいになります。現役中ずっと使わせていただいていました。試合前は減量で水分カットをしているので、汗が出にくい状態になります。そんな時にナップルボックスを飲んでいました。
──ナップルボックスを飲むことで何か効果はありましたか?
ナップルボックス飲むと代謝が上がって、汗が出やすくなりました。あと疲労回復という部分でも疲れが取れやすくなったと思います。
どのようなシーンで飲んでいたか
──どのようなシーンでナップルボックスを飲むことが多いですか?
試合前と休み明けの練習再開の時ですね。試合が終わったあとは長期の休みに入ります。その休み期間が終わって練習を再開するときによく飲んでいましたね。
飲んでいたよかったこと
──ナップルボックスを飲んでいて良かったと思うときはありましたか?
例えば、ビタミンB群を吸収するには、これを摂らないとダメとかこういう食べ物はダメとか色々あるんですよね。それを追い始めたら広がりすぎてどうしていいか訳がわからなくなるんです。
「ナップルボックス」1ビンをグィッといくことでビタミンB群を摂れるようになりました。あとは体重が増えないことです。特に減量中はちょっとでも体重を増やしたくないんです。ナップルボックスは小さいビンの少量なので体重も増えないというのがいいですね。
──今回はナップルボックスとの出会いと思い出を中心にお話を伺いました。石田順裕さんインタビューありがとうございます。
最後の第3回目は「ナップルボックスに期待する事」についてご紹介させていただきます。ぜひ次回も楽しみにしていてください。